「変わったと感じたのは、いつですか」

続けている方に伺うと、返ってくるのはだいたいレッスン以外の場面の話です。

最初に気づくのは、こういうところ

  • 立ち上がるときの「よいしょ」が減った
  • 靴下を履く動作が楽になった
  • 車の後部座席を振り返りやすくなった
  • 棚の上のものを取るときに、背中が伸びる
  • 信号待ちで、気づくと姿勢を直している

どれも地味です。写真に残るものでもありません。

ただ、毎日のことなので気づきやすい。ここが先に変わります。

なぜ日常が先に変わるのか

ピラティスでやっているのは、体の使い方を変えることです。

  • 骨盤の位置
  • 背骨を一本ずつ動かす感覚
  • 肩で支えるか、体幹で支えるか

これらは、レッスン中だけ使うものではありません。立つ、座る、歩くのすべてに関わります。

だから、スタジオの外で先に気づきます。

見た目は、そのあとです

お腹まわり、背中のライン、姿勢の見え方。

ここは時間がかかります。日常の動きが変わって、それが積み重なってから出てくるものです。

短期間で体重を落とすことを目的にすると、ピラティスは向いていません。

くわしくはピラティスの効果はいつから?をご覧ください。

気づかない方もいます

逆に、自分では気づかない方もいらっしゃいます。

人に言われてはじめて気づく、というパターンです。姿勢は自分では見えないので、当然といえば当然です。

当スタジオは最大8名の少人数制で、インストラクターが毎回動きを見ています。変化があれば、こちらからお伝えします。

止まったように感じる時期

数ヶ月続けていると、変化が止まったように感じる時期が来ます。

これはよくあることです。そのときは、

  • 回数を増やしてみる
  • プライベートレッスンを1回挟んでみる

このどちらかで動き出すことが多くあります。

プライベートは専用個室でのマンツーマン指導です。自分では気づいていないクセが見つかることがあります。

続けていれば、戻りにくい

時間がかかるかわりに、変わったあとは戻りにくいのがピラティスです。

体の使い方そのものが変わっているためです。

よくある質問

どれくらいで変化を感じますか?

人によりますが、見た目より先に日常の動作で気づく方が多くいらっしゃいます。

自分では変化が分かりません。

姿勢は自分では見えません。インストラクターが毎回見ていますので、変化があればお伝えします。

変化が止まったように感じます。

回数を増やすか、プライベートレッスンを1回挟んでみてください。自分では気づいていないクセが見つかることがあります。

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