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レッスン中、動きに集中していると呼吸を忘れる。
「息を止めないでください」と言われて、はっとする。
はじめての方に、いちばんよく起きることです。
ピラティスは胸式、ヨガは流派による
一般に、ピラティスでは胸式呼吸が多く用いられます。
ヨガの呼吸法は、流派やレッスンによって異なります。腹式が使われることが多いですが、ひとくくりにはできません。
なぜ胸式なのか
ピラティスは、動いているあいだも身体を使い続けるエクササイズです。
お腹をふくらませる腹式呼吸をすると、お腹まわりの働きが緩みます。体幹を働かせ続けたいピラティスでは、お腹まわりを保ったまま、肋骨を横や後ろに広げる胸式が使われます。
目的が違うから、呼吸も違う。それだけのことです。
最初からできなくて大丈夫です
「胸式で」と言われてすぐにできる方は、ほとんどいません。
まずは止めないことから始めてください。動きに集中すると、多くの方が自然と息を止めます。インストラクターが「吸って」「吐いて」と声をかけるのは、そのためです。
グループレッスンは最大8名の少人数制です。全員が指導資格を保有していますので、分からなくなったらその場で聞いていただけます。
呼吸が分かると、動きが変わります
息を吐くタイミングで身体が安定する。吸うタイミングで背骨が伸びる。
この感覚がつかめると、同じエクササイズでも手応えが変わります。何回か通ううちに、少しずつ分かってきます。
よくある質問
ピラティスの呼吸はどうやるのですか?
一般的に胸式呼吸が用いられます。お腹まわりを保ったまま、肋骨を横や後ろに広げるように呼吸します。はじめは息を止めないことから始めていただければ大丈夫です。
ピラティスとヨガで呼吸が違うのはなぜですか?
目的が違うためです。ピラティスは体幹を働かせて骨格や動き方を整えることが目的で、動いている間も身体を使い続けます。ヨガは柔軟性を高め心身のバランスを整えることが目的です。
呼吸が分からなくても参加できますか?
参加いただけます。最大8名の少人数制で、インストラクターがその都度声をかけます。分からないことはその場でおたずねください。