壁に背中をつけて立ったとき、腰と壁のあいだに手がすっと入る。

姿勢がいいと言われることが多いのに、長く立っていると腰が疲れる。

こうした方から、よくご相談をいただきます。

「姿勢がいい」と言われる人ほど多い

背すじを伸ばそうとするとき、胸を張って腰を反らせる方が多くいます。

見た目はきれいに見えます。でもこの状態は、背骨ではなく腰だけで反っていることがあります。立っている時間が長いと疲れるのは、そのためです。

骨盤の位置を、自分で分かるようにする

反り腰が気になる方にまず取り組んでいただくのは、骨盤をニュートラルな位置に置く感覚です。

といっても、言葉では分かりません。

リフォーマーに仰向けになると、台と背中の接地が感覚として分かります。バネの負荷に合わせて脚を動かしていくと、骨盤が動いてしまうタイミングもはっきりします。

自分では動かしていないつもりでも動いている。 これに気づくところからです。

お腹の前側ではなく、深い部分

反り腰の方に「お腹に力を入れて」とお伝えすると、お腹の表面をぎゅっと固める方がいます。

当スタジオで目指すのは、腹筋・背中・肩・お尻・骨盤底筋を使いながら、体幹をバランスよく働かせることです。固めるのではありません。

リフォーマーはバネの強さを調整できるので、体力や目的に合わせて負荷を変えられます。

※ 感じ方には個人差があります。痛みがある場合は医療機関にご相談ください。

よくある質問

反り腰はピラティスで変わりますか?

姿勢や身体の動きを整えていくエクササイズです。骨盤の位置や体幹の使い方を見直していきます。感じ方には個人差があります。

腹筋がないのですが大丈夫ですか?

大丈夫です。マシンのバネが動きを支えるため、自分の力だけで身体を支える必要がありません。運動が苦手な方や初めての方こそ続けやすいエクササイズです。

どのクラスを選べばいいですか?

はじめての方は BASIC 1 からをおすすめしています。基礎エクササイズを丁寧に行うクラスです。

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